レビトラにも偽造品が?

バイアグラに次ぐ勃起障害改善薬として発売されているレビトラですが、こちらにも偽造品が世界中に多く出回っています。粗悪な偽造品を服用してしまい健康被害が出てしまう例も少なくないので購入には細心の注意を!

大容量のレビトラもある?

レビトラは、ドイツの医薬品製造メーカーが開発したED治療薬として、世界的に流通しており、もちろんわが国内でも、ED外来をもつ専門医などの処方によって、合法的に入手することは可能となっています。
ただし、ED治療の目的でレビトラの処方を受けようとする場合、健康保険の適用が受けられず、あくまでも自由診療の範囲内となってしまいますので、病院によって価格にかなり差が出てしまうほか、そもそも1錠あたりの単価が高めであるという悩みどころもあります。
このレビトラですが、服用したときに血圧の変化をともない、人によっては頭痛やめまい、腹痛、はきけなどといった副作用をともなうことがあることから、特に身体的に不安がある高齢者の場合などには、1錠あたりの有効成分が5ミリグラムの錠剤を処方されるのがふつうです。
それでは5ミリグラムを超えるような大容量のものはないのかといえばそうでもなく、国内で流通しているレビトラのなかには、他にも1錠あたりの有効成分が10ミリグラムの錠剤と、20ミリグラムの錠剤とがあります。
健康な一般男性であれば、10ミリグラムあたりが適量ということになりますが、ある程度服用してみて副作用のおそれがなく、しかも10ミリグラムでは効果がかんばしくないという場合には、20ミリグラムまでは増量が可能とされています。
レビトラの錠剤といえば、アルミとプラスチックの1錠ずつの梱包というのが国内で目にする姿ですが、アメリカではプラスチック製のボトル容器に30錠程度が入れられている、錠数がきわめて多い製品があります。
そのほかにも、レビトラの有効成分100ミリグラム入りの錠剤が海外では出回っているという話がありますが、これは実はニセモノですので、ぜったいに手を出さないようにしなければなりません。